当時の社会

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着々と植民地を拡大していった戦前の日本は、日中戦争・太平洋戦争を遂行していくうえで、「東亜新秩序」「大東亜共栄圏」という戦争遂行の大義名分を打ち出しました。本項では、東アジアを解放するというスローガンのもと、建設されていく大東亜共栄圏とはどのようなものだったのか、概観します。

 💡 植民地の形成過程はこちら ➡ 日本の植民地と勢力圏(1)-戦前日本の植民地はどのようにつくられたか(概要)

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戦前・戦中、日本は今の国土よりもはるかに広大な領域を植民地や勢力圏として保持していました。本項では、朝鮮半島、台湾、樺太・千島、太平洋の島々で戦前の日本がどのように勢力圏を広げていったのかを概観します。

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前回は明治維新から教育勅語発布までの教育政策を概観しました。本項では、教育勅語発布後から、太平洋戦争終了までの間の教育政策の変遷を追います。1930年代から特に強力に推進された、天皇崇拝を軸にした教育・思想の支配はついに終わりを迎えることになります。

 💡 前回のページはこちら ➡ 戦前の教育(1)徳育重視の教育政策への道-明治維新から教育勅語まで(1868~1890)

本項は前回に引き続き、太平洋戦争へ至る歴史の中で、国民の意識形成に教育がどのように作用し、また国家目標達成のために教育がどのように利用されたかを考えることを目的に、「日本教育小史―近・現代 (岩波新書)」より、必要部分を抜粋しました。この時期の教育全てを網羅するものではないことにご留意ください。

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